【けものフレンズ2考察】2話のアヅアエンとスケブの絵の竹の長さを比べてどれくらいの年数が立ったかを調べる
前回の記事(↓)を書いた途端PV数が目に見えて上がったので、旬のアニメの考察ってすげーって思いました
なので、味をしめてまた考察しちゃいます！
今回もスケブと現在のパークの風景の比較がテーマです
まずはスケブの画像を見てみましょう
そして、現在のパークの風景
竹の長さに注目です(鞘がついてないから笹じゃなくて竹ですよね多分)
竹の長さ、違いますよね
キュルルが描いた時の竹の長さはブランコと同じくらい、ブランコを2mと仮定したら今は4,5m程度でしょうか？
竹はあっさり成長することで有名で、一日で1mも成長してしまうこともあるらしいです
つまり、キュルルが寝ていた期間は2,3日ということですね！もう寝すぎ～～～！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗ
んなわけない。
前回の記事が正しければ、そもそも場所が違う事の根拠にもなりうるのですが、どうにもこの画像らからは差異が感じられないので、一旦忘れることとします
じゃあ竹が枯れて生え変わったのでは？ということなりますが、竹ってどんぐらいで枯れるんですかね？
一部のタケ類は周期的に開花し一斉に枯れることが知られている。その周期は極めて長く、ハチク、マダケの場合は約120年周期であると推定されている。しかし、まだ周期が分かっていない種類も多い（日本におけるモウソウチクの例では、種をまいてから67年後に一斉に開花・枯死した例が2例（1912年→1979年・1930年→1997年）記録されている）。竹の種類によって開花周期に幅が見られるが、一般にはおおよそ60年から120年周期であると考えられている。(Wikipediaより引用)
おいおいおいおい
キュルルは最低でも60年～120年ぐらいは寝ていたかもしれないという可能性が浮上しました
いやまあ…そんな感じはすっけど…
当然60年～120年寝ていたらキュルルが望むお家など残っている可能性は低く…
キュルル、強く生きて。
