ツイ禁日記 インターネットに魂を捧げた者のクロニクル
どうせなのでシリーズモノにしていこうかと思う。ツイ禁してるからツイートしたいこともツイートできないしね。POISON
去年の夏休みも毎日更新という目標を立ててインターネットデブリを生み出し続けていたが、同じ要領だ。
とにかく毎日ボリュームクオリティ問わず更新すればインターネット膿をもう全部吐き出せるだろうという算段だ。
ノリとしてはバイオハザードの研究員の日記に近いと思う。いつ「かゆうま」と書き出すかで賭けもできるぞ!
話は変わるが、一つ前の日記で、早朝5時まで起きて書いていると言ったが、その後目を覚ましたのは午後3時だった。
10時間ぐらい爆睡してたことになる。受験期に何を考えてるのだろうか。
どうにも勉強に気分が向かない。
勉強が嫌いという訳ではないのだが、勉強に赴くという行為がとにかく嫌なのだ
そりゃ勉強が嫌なら大学など最初から行く気もない
だが「勉強をする」というのは嫌なんだ。名詞は嫌いじゃなくても動詞になると嫌いになるのだ。
この微妙な違い、わかっていただきたい。
別に始めちまえばなんてことない。いくらだってやれる。
でも「始める」ことが大嫌いなんだ。どうにかしてくれよ
「勉強」に気力を"5"使うとした「始める」には気力を"50000"ぐらい使うのだ。
傍から見ればしょーもねえダメ人間の悩みに見えるだろうが、自分にとっちゃ深刻な悩みである。
だが、世界はそんな事お構いなしに進んでいくのだ。
このジレンマをずっと背負わないといけないと思うと気が狂いそうになる
ダメ人間が集まった集落に住まわせてくれ。でもそんなところに住んだら餓死するな。
どうにかならんのか。
どうにかならんのかあああああああああああああああああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はい。
おまけ